低糖質菓子

低糖質菓子

低糖質菓子一覧

糖質を抑えていらっしゃる方には、虎彦の低糖質スイーツが
最適とお勧めいたします。砂糖不使用ながら、血糖に影響せず
普通に美味しく召し上がっていただけます。

低糖質菓子について


「糖尿病の父も家族も一緒に食べられるおいしいお菓子って作るの難しいんですか?」
 
私は「砂糖を使わず血糖上昇のないお菓子」を望む人々が多くいることを知っていながら、長い間一歩踏み出せずにいました。  しかし、店頭でのこのお客様のひと言で吹っ切れました。
 
「糖質制限しなくてはならない人も気にせず食べて笑顔になれる、そんなお菓子を創ろう!そうでなくては弊社の 経営理念『必笑!』 が泣く」、と思ったのです。誰もが甘味のもたらす幸せなひとときを必要としています。

日頃から「うちの商品はお菓子ではないよ。真の商品は『幸福感・季節感・郷土感』なんだ。」と話しておりましたが、糖質制限を必要としている人にとっては、どれも幸福感を味わうことなどできないものだったのです。
2015年春からチャレンジを始めた低糖質のお菓子づくりは、「スポンジケーキ」からスタートしました。生クリームも砂糖の代替甘味料も、小麦粉に代わる大豆粉・小麦ふすま粉などのミックス粉もネットで購入できます。スポンジケーキがあれば、ご自宅でバースデーケーキやおやつ菓子も作れるのできっと喜んでもらえると思ったのです。
その後、フィナンシェ、ロールケーキ、ガトーショコラなどを開発し、次第に従来のお菓子では満足していただけなかったお客様からお礼の言葉をいただくようになっていきました。しかし洋菓子に偏っていましたから、『和菓子の命は餡』と掲げ、破れ饅頭やどら焼きなど餡子菓子に心血注いできた弊社なら、糖度の高い和菓子の低糖質バージョンを作らなくては価値がない、と思うようになりました。

そこで、砂糖不使用の「あんこ」作りにチャレンジしました。 これまで使用してきた砂糖の代替甘味料は、カロリー0で血糖値に影響を与えない「エリスリトール」と砂糖の300倍の甘味を持つ「ラカンカ抽出物」の混合物。初回は、甘味度が砂糖同様に調整されたこの甘味料を砂糖と同じ配合で使い餡子を炊き上げました。すると、熱が冷めた後エリスリトールが真っ白に再結晶化し、ジャリジャリした食感で、とても食べれるものではありませんでした。何度も試作を繰り返しましたが、再結晶化を防ぐ有効な解決法が見つかりません。
「この甘味料開発者に直接会えば道は開ける」と思い、メーカーに電話して面談を申し込み直ぐに上阪しました。開発博士の丁寧な質疑応答で疑問点が解消され、エリスリトールを再結晶化させない方法を学びました。帰社してすぐに低糖質の餡子づくりに再チャレンジしましたが、これまた難航しました。

砂糖不使用で血糖に影響しない、おいしい小豆餡づくりがどれほど難しいことなのか、お菓子作りに不可欠な砂糖の甘味意外の性質に改めて驚かされました。 こうして低糖質小豆つぶ餡の試作を何度も繰り返しながら、同時に低糖質餡を活かした「どら焼き」の焼き皮づくりに着手しました。
それまで使用していた小麦粉の代替ミックス粉では良い味にならないので、福岡の低糖質パンの開発で実績のある製粉会社と共同研究を行い、「虎彦オリジナル低糖質どら焼きミックス粉」を開発してもらいました。
大失敗の低糖質つぶ餡試作初日から1年半後、通算81回目の試作で 「これは旨い!」と工場内に歓声が上がりました。
こうして2018年9月、「本当に小豆の味がする」と評価される低糖質どら焼き『風の虎』が誕生しました。
それ以来、この低糖質どら焼きは、弊社低糖質スイーツの代表商品として全国にファンを創り続けてきました。

がしかし、現在の低糖質どら焼き『風の虎』は、以前よりさらにずっと美味しくなっています。 それは「食べても太らない夢の糖」としてマスコミで大きく取り上げられた「希少糖 『アルロース』」の高純度結晶を甘味料として採用したことにより、クセのない上品な甘さで低糖質どら焼きの美味しさがグンとアップしたのです。
虎彦史上最強の低糖質どら焼き『風ノ虎』をどうぞ、お試しください。

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